熊野倶楽部とは

集いの郷

熊野気質、地域の人々の心が集い、旅人を迎えて一緒になって楽しむ。
紀南地域の新しい「ヒト・モノ・コト・そしてココロ」を発信する郷。
この郷で元気になって!この郷でしあわせになって!この郷で熊野通になって!
ここは熊野の自然、歴史、文化、交流、そして夢、が待っています。一緒に最高の時を過ごしたいと、熊野を愛する仲間の輪を広げたいと…。
「集いの郷」でお待ちしております。一緒に里へ、山へ、海へ、熊野へ出かけるために。

総合案内処

熊野四方八方帳場くまのよもやもちょうば

里創人「熊野倶楽部」を満喫するすべてがここから始まります。
四方八方帳場は、熊野倶楽部で催される「旧暦な時間」プログラムの紹介や、紀南地域で体験できる各種イベントへの参画などを一緒に語らい、計画する“企て帳場”です。
また、「やすらぎの座(くら)」のご利用や、「咲(わら)ら村」の新しい村人をお迎えする“宿帳場”です。
『こんにちは!』から始まる「集いの郷」。
熊野「四方八方帳場」が、すべての人々に新鮮でどこか懐かしい喜びの時間を贈ります。

匠工房たくみこうぼう

地域で活躍する工芸家の実演を始め、熊野地域で継承され、育まれてきた伝統技術の一端を体験する工房が旅人のアトリエに。
簡単な工芸体験から、数日間を要する体験まで、来訪者の滞在時間に合わせて各種プログラムを用意、熊野倶楽部を訪れた記念として、また日常使用する愛着の「自分仕様作品」の創作に挑戦。
お気に入りの道具と永く付き合う事って、これスローライフの定番です。
匠工房で創作した道具で「旧暦道」を実践しましょ!

味香場あじこうば

新鮮な食材を美味しくいただく熊野の伝統から生み出される逸品!
「昔はみんなこうだった。」ここは、どこか記憶に懐かしい昔の台所の風景。
太陽の光を浴びて、熊野灘から吹く風受けて美味しく熟した熊野の旬を、手間をかけて、心を込めて、「美味しい」の言葉を聞きたくて作りました。
香りに満ちた工房から生まれる出来立ての味覚を思う存分味わってください。
熊野の山の幸・海の幸と伝統の流儀が味香場で昇華します。

山の幸、海の幸

紀南幸商店きなんさきわいしょうてん

美味しいもの新鮮なものを食べると、“幸せ”になりません、か。
思いもよらないものに出くわすと、“嬉しく”なりません、か。
紀南幸商店は、“幸せ”に出会える商店。紀南地域限定・日替わりの“幸せ”を、“得して嬉しい”と感じていただきたい。それも地元の方々に、そんな商店です。
懐かしい設え、懐かしい売り方、そこに紀南の自信と自慢が満ちている元気旺盛市場、
たらふく食べて、お気に入りの“幸せ”を持ち帰ってください。

憩いの郷

ゆったり、ゆっくり寛ぎ、時間の経つのも忘れて一日のんびりと過ごす郷それが、『憩いの郷』。熊野の山並みや木々の趣きを眺め、風のそよぎに触れ、小鳥の囀りに耳をかたむける。そしてじっくりと自然の生気が自分の中に浸透するのを感じる。時には野草を枕にして虫の音を子守唄にする。お腹がすいたら食べて、また過ごす。里創人「熊野倶楽部」が贈る癒しのひと時を、何もないこの郷で見つけませんか。

湯浴みぼっこゆあみぼっこ

小さいけれど、立派じゃないけれど、心の疲れが解けていくような湯床。湯浴みぼっこは日向ぼっこの“ぼっこ”。「のほほん」で「ほこほこ」な感覚が心と身体を安らかにしていきます。それはなぜ?って、熊野の野草やみかんと一緒に入るお風呂だから。そして、熊野の彩り、移る雲、満点の夜空、月光を映す露天風呂は自然と人がひとつになる瞬間。
熊野の自然が湯面でゆらぎとなって旅人を包み込む、そんなお湯だから。
“贅沢ってなんだろう?”私たちが旅人に贈る精一杯の贅沢が、湯浴みぼっこ。
(湯浴みぼっこに入りたあい!!!)

旬彩食房

馳走庵ちそうあん

旨い料理でもてなすために、労を惜しんでどうするの!が合言葉。
里創人「熊野倶楽部」と地元の人が一緒になって、奔走して、旨いものを拵えて、ふるまう。これこそ熊野流。
家庭料理や地場料理、生産者や漁師ならではの秘伝の味まで、地域の旨いを馳走します。
地元の方と選りすぐりの調理人が腕に縒りをかけて創り出す、日替わり料理の数々をご賞味ください。
(そして、満腹になってまた、のんびりとして下さい。何時でもご馳走を用意してお待ちしております。)

長閑の郷

喧騒や雑事から離れて、自分だけの時間、大切な人との時間を過ごす郷。
里創人「熊野倶楽部」のもてなしは、熊野の心で迎えること。
それは、決して華美ではなく質朴であたたかな佇まい、心を洗い流すかのような四季の彩り、熊野が育んだ旬の宝、そして自然との対話への気づきを潜ませること。それが『長閑の郷』。
自然と自分が一つになる、豊かな心に浸る“間”それが『長閑の郷』。

宿房

やすらぎの座やすらぎのくら

丘の上に佇み熊野灘を一望する宿房、やすらぎの座。
季節のうつろいを尊ぶ「言葉」を冠する客室。
日本人の身の丈にあった尺度。
懐かしい家具や調度品で設えられた素朴な空間。
いつまでも浸っていたい心地よさ、「旧暦」の世界に染まってゆく時間。
人を優しくする、人を温かくする、笑みがほころぶ。
そんな宿でお迎えします。

はなれ

咲ら村わららむら

花が咲くことを笑うといいます。花がほころぶ・笑顔がほころぶです。
やすらぎの座の離れには草花の色彩で名づけられた二十の「庵」が旅人を迎えます。
どの「庵」で憩いましょうか?どの「庵」でやすらぎましょうか?
お好みで選んでいただいた「庵」の設えが“ほっこり”と旅人に笑顔をほころばせます。
それは村人となった証、旅人が滞在人にかわった瞬間です。
はなれ、「咲(わら)ら村」の村人になって、「旧暦な暮らし」を始めませんか?

料亭

穀雨こくう

“熊野の山海の恵を育む雨”という意味を込めた「穀雨」。
熊野地域から産まれる「旬」の素材を、熊野の流儀、水、空気、で料理してこそ、「旨いっ!!」といっていただける。
それは「旬」の食材を食することこそ、健康な心と身体を養うことだから。
自然は、私たちに元気をくれる、だから“自然からの恵”。
人工的な栽培や養殖で本来の「旬」を見失っている日常の食卓ではなく、自然物、天然物にこだわった食材を、自然に感謝し、生産者に感謝して心を込めて創る、穀雨の“日本初料理”を、ご堪能下さい。