熊野倶楽部とは

三重県は、2006年1月、紀南地域活性化を目的とした「紀南中核的交流施設」の建設にあたり、下記基本コンセプトおよび必ず実施するコア機能を揚げ、事業計画の公募を行いました。

  • 紀南地域全体の集客力を高める。
  • 滞在型の集客交流施設の中核となる施設を目指す。
  • 地域資源と連携することにより、地域全体の魅力をアップすることを目指す。
  • 紀南全域にわたって経済的なメリットを生み出し、地域全体を活性化するための拠点を目指す。
  • 独立採算のもと、利用者ニーズに的確に対応し、継続して効率的・効果的な事業運営がなされることや、施設整備費および管理運営費のコストダウンが図られることを期待する。

  • 体験交流機能
  • 地域産品加工・販売機能
  • 飲食機能
  • 宿泊機能

「事業者と地域との連携は、一方のみの努力で成り立つものではない。事業者・地域の双方に役割が求められる。」

  • 事業者の役割=多様な発想・地域産品の理解と活用。
  • 地域の役割=どのような地域にしたいのか、創意工夫し知恵を出して努力する。

上記基本コンセプトを必ず実施するコア機能をふまえて弊社も事業計画書を提出。第一次・第二次審査を経て、2007年3月、弊社が最終事業者として決定いたしました。また、決定通知の際、審査公表の中で以下の課題も頂いておりますが、地域に密着した、より実効性のあるプラン作りに向け、現在準備中です。

  • 課題1: 地域住民も日常利用できるような施設として、よりプランを充実させる。
  • 課題2: 地域住民や地域の資源・施設との連携方策や地域の農林水産物などの積極的活用
    においての、実現へ向けた具体的シナリオを順次明確化していく。

地域の「生の観光素材」を具体的な観光商品に仕立てあげなければならない!
そして紀南地域を活性化し、地域全体が元気になる事業としていかなければならない!
さらには、この事業が弊社誇りとなること。