雑記帳

2008年10月アーカイブ

2008年10月31日(金)
風伝おろし.jpg

10月31日(金) 旧暦十月三日 甲辰 赤口

芸能人の浜口優さんじゃないけれど・・・風伝おろしの写真を・・・『撮ったど~!!』と、叫びたい気持ちです。

ここは、南郡御浜町尾呂志地区。通称・朝霧(さぎり)の里です。9月終わり頃から5月の始め頃にかけて現れるのが、" 風伝おろし"と呼ばれるこの朝霧です。

10月頃からお正月頃にかけてが一番いいと思います。でも・・・それが・・・なかなか・・・見れそうで見れないんですよ。だけど、今日は出てきてくれましたよ~(゚∀゚)/。

皆さんも写真に収めたければ、雨が降って止んだ次の日か雨が降りそうな日に訪ねてみてくださいね。時間は7時~8時位がいいと思います。

風伝おろし・近く.jpg 今日は、皆さんと、風伝おろしに出会えた喜びを分かちあえたでしょうか・・・。

2008年10月30日(木)

大丹倉.jpg                        10月30日(木) 旧暦十月二日 葵卯 大安

昨日、熊野市育生町の“大丹倉の表と裏”を訪ねるツアーがあり参加してきました。熊野地方は、巨岩が豊富な地域です。その中でも特に圧巻なのが、上の写真の裏丹倉です。

育生町尾川地区から見て正面に見えるのが表丹倉。裏側にあるのが裏丹倉というのが、正式な呼び方です。下の写真は、表丹倉の頂上から尾川の町を見下ろしています。

標高599mの表と標高488mの裏、どちらを訪ねてもきっと・・・皆さんを満足させることまちがいなしです。ま さ に、『絶景・ぜっけい』です!!!

熊野を旅する機会があれば、是非是非、立ち寄ってみてください。

育生町.jpg

※今日のこのツアーは、“くまの体験企画”のエコツアーです。熊野倶楽部が皆様に提供できるツアーのひとつです。
2008年10月29日(水)
大木.jpg

 10月28日(火) 旧暦九月三十日 辛丑 友引

 

里創人・熊野倶楽部。

来年7月オープン予定。

この施設のランドマーク的存在になるのが『光陰の塔』という日本では初となる『日光・月光時計』です。その光陰の塔になる木の伐採作業がありました。

 

神主さん.jpg

 

 

 

 

 ここは、熊野市飛鳥町の山。

森林組合の皆さんが選び出したのが、このまっすぐ伸びた杉の大木。25m近くあるでしょうか・・・神主さんのお払い、ご祈祷をうけて厳かに伐採の儀式が始まりました。

 

神主さんと木こりさん.jpg

 

 

 

 

 

  そして、いよいよ斧が入ります。

最初に斧で削られたこの木の皮を熊野総鎮守・大馬神社で大事に保管し、施設内に無事に立てられるまでご祈祷は続けられます。

 

伐採した木.jpg みんなが見守る中、歓声とともに大木は、伐採されました。倒れる瞬間、スローモーションがかかったように感じられました。

木の伐採は10月~1月が最適なのだそうです。木が最も水分を吸い上げなくなるからだそうで・・・

また、月の動きの関係で下弦の月から新月の間に伐採するのがいいということで、旧暦に従い行なわれました。

これから、このままの状態で3ヶ月以上寝かせ、自然乾燥させます。

 

樹齢・・約60年・・まっすぐ伸びたこの杉の大木が、光陰の塔となって、皆様をお迎えいたします。

2008年10月27日(月)
アートクレイシルバー.jpg

10月27日(月) 旧暦九月二十九日 庚子 先勝

 皆様に提供できる“体験プログラム”。

今日はアートクレイシルバーです

アートクレイシルバーって、あまり聞きなれないと思いますが、わかりやすく言いますと純銀の細かな粉末や結合材や水から成る“銀粘土”のことです。

もう、お解りいただけたと思いますが、子供の頃遊んだ粘土と見た目はほとんど変わらない素材を、こねたり、のばしり、ひねったり、型枠の中に押し込んだりして形を作ったりできるんですよ。不器用な私は、好きな形の型枠の中に押し込んで鳥の形のストラップと小さなクラウンのペンダントを作りました。

神秘的な指輪と皮を中心にはめ込んだチョーカーは先生の作品です。

ペンダントには私のイニシャルを・・・ストラップには娘のイニシャルを ・・・裏側に入れています。

とっても簡単、なのに、とっても素敵に仕上がりました。

また、ひとつ私の作品が増えました(^0^)v

2008年10月25日(土)

熊野の森を語る.jpg

10月25日(土) 

旧暦九月二十七日  戊戌 大安

 

毎年10月は“三重のもりづくり月間”で

す。ということで今日、熊野市木本町に

ある紀南ツアーデザインセンター(旧奥

川邸・築120年)で、熊野の植物学の第

一人者・花尻薫さんと理想の森づくりを

実践している林業家・荘司健さんの講座

が開催されました。お二人それぞれの目

線で林業の現状、樹木や絶滅寸前の花々、小さな虫から

野生動物にいたるまで興味深く話してくださいました。熊野にず~っと住んでいると、緑に囲まれている

ことが当たり前になっしまいがちですが、今日は森の大切さを考えるいい機会を与えていただきました。

「林と森は違うのですよ。生き物は森から生まれるのです。」

その言葉が、静かに心に響いています。

  

2008年10月24日(金)

10月24日(金) 旧暦九月二十六日 丁酉 仏滅

パリパリポテトのしらすピリ辛丼.jpg2日間程、熊野はよく雨が降りました。一雨ごとに寒さが増してくる季節ですが、そうでもなく気温が高い一日でした。

そういや、昨日から二十四節気の霜降(そうこう)に入りましたが、この地方に霜が降るのはまだまだ先ですね。

今日私は、紀宝町商工会が開発中の特産品の“しらす”を使った試作どんぶりメニューを試食させていただきました。

「パリパリポテトとしらすのピリ辛丼」と、「しらすサラダ丼(仮称・写真)」です。レストランの休憩時間を利用しての試食会ですから、すぐにお腹が減る私は、体を振るわせながら行ってきましたよ。

 

でも・・・遅くまで我慢して・・・                        待った甲斐がありました(^^

しらすサラダ丼.jpg 

 

しらすが好き、ポテトが好き、サラダが好き、ピリッと辛いものが好き、の好き好きづくしの満足ランチとなりました。

こうやって、いろんな地方の名物が生まれていくのですね。

感想を用紙に書いてきたけれど、お役にたてたかな~!? 

2008年10月22日(水)
いぶき②.jpg

10月22日(水) 旧暦九月二十四日 乙未 友引

紀州・紀の国。

紀州・木の国ともいいます。

私は、最近外回りの仕事をしていますが、ブログを書くようになってから常にカメラを手元に置いています。

御浜町市木地区へ出かける用があり、収めて来たのがこの巨大なイブキ(槙柏)の木です。

樹齢推定約600年もあり、三重県の天然記念物に指定されています。

普通のイブキは、たぶん皆さんのご近所さんの家の生垣になっていると思います。

600年も生きたイブキは、こ~んなに大きくなるんですね。

熊野地方には、このようにいろんな種類の巨木がありますので、これから皆さんに時々紹介しますね。

どうぞ、お楽しみに(^-^)♪

2008年10月19日(日)

10月19日(日) 旧暦九月二十一日 壬辰 大安      

                 平尾井踊り.jpg                     今日は、とてもいいお天気でした。日差

しがぽかぽかと気持ちのい~い、まさに

『行楽の秋』って感じで・・・

三重県の一番南の町紀宝町で第3回

“みなとフェスティバル”が開催され大勢

のお客さんたちで賑わいました。

釣り大会や親子木工教室などがあった

り、地元特産品の生鮮市・商工会や町

内のボランティアグループのみなさん達

の青空商店などもあり、どれもこれもリーズナブルでおいしそうでしたよぅ(よだれ)。 

ステージのほうでも盛りだくさん。

演奏あり、歌あり、踊りあり、ちょっと変わったものでは熊野水軍太鼓.jpgアームレスリングなどもあったりして、退屈しない

ようにいろんなプログラムで構成されて

いました。

とにかく、やっぱり秋っていいですね。

暑すぎず、寒すぎず、外でいてもちょう

どいいのがいい。

ステージの最後はプロが飾っていまし

た。ノブ&フッキーさんていうものまね

ペアです。テレビで活躍中の彼らに、

みなさん釘付けでした。

いろんな意味で、ごちそうさまでした♪

 

2008年10月16日(木)

早船競漕.jpg10月16日(木) 旧暦九月十八日 己丑 友引 

三重県と和歌山県の境を流れる世界遺産・熊野川で、千年以上の歴史がある御船祭りがありました。

先日、皆さんにお伝えした椎で作られた櫂を覚えていらっしゃいますか?

そうです。今日が早船(舟)競漕の本番の日でした。

熊野速玉大社の大祭。15・16両日の最大の見せ場である御船祭り。

新宮市内の九つの地区の代表者たちが、九艘の川舟に乗り大社近くの河原からスタートし1.6㌔上流の世界遺産・御船島をめざしてものすごい勢い、スピードで進み争うのです。

各町の代表者たちは、この日の為に何回も何回も練習を重ねて本番を迎えるわけで、どの舟もすごい勢いで進んでいくのですよ。

そのせいとは、言いたくないけれど残念ながら・・・

いい写真が撮れませんでした(悲しい)

最近、いろんな場所に出かけ、いろんな写真を撮っていますが、今日ほど『連写できるカメラがほしい!』と、思ったことはなかったです。

 

2008年10月15日(水)

中国徐福会.jpg
10月15日(水) 旧暦九月十七日 戊子 先勝 満月

 

熊野市が、歴史の古い町ということをあらためて紹介するときに絶対はずせないのが徐福伝説の町“波田須(はだす)”でしょう。

今日、ここに中国からのお客様がやって来ました。

実は、私・・熊野古道の語り部を名乗ってちゃっかりと仲間に入れてもらい、徐福の宮へ同行させてもらったのです。

戴いた名刺を見てみると、中国徐福会副会長、中国徐福会常務理事、徐福研究会理事・・・など、錚錚たるメンバーでした。

日本全国多くの町で徐福伝説があり、長い間研究がされていましたが、本家中国で徐福が注目されるようになってから、30年にも満たないのです。

1982年、江蘇省に徐阜村(徐福村)という村があることがわかったそうで・・・おおらかというか、国土が広いというか・・・そこで、一気に実在の人物であろうと注目を浴びることになったようです。

徐福の研究者の彼等は、熊野市波田須を訪ねてどうしても見てみたいものがあったようです。

大型半両銭☆です。ある場所で見せていただきましたよ。ご神宝のすり鉢も。

半両銭とすり鉢.jpg
日本国内・3ヶ所でしか見つかっていないヒジョーーー!にキチョーーー!な秦の始皇帝の時代の貨幣です。

一番多くの枚数が、徐福の宮の前の道路工事中に見つかったんだとか・・・。

う~ん、このままいくと話はつきません。MottoMotto話したいので、つづきは、また、いつか(^^;

 

2008年10月13日(月)

10月13日(月) 体育の日   旧暦九月十五日 丙戌 大安 

昨日10月12日、熊野市木本町でお祭りがありました。木本という町は、江戸時代、紀州藩により奥熊野代官所が置かれていた所です。ここ木本神社も江戸時代の頃、もっと奥まったところにあった神社をご遷座させて建てられたものです。祭りは、そのご遷宮の後からず~っと続く由緒ある祭りです。昨年、ご遷宮から400年を迎えました。

はっぴを着た犬.jpg木本神社.jpg
 
よいや.jpg六方行列.jpg
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だんじり、『暴れ神輿(氏神様はここに)』、六方行列、ヨイヤ、子ども神輿、元宮太鼓と続き、木本神社から同じ町内の稲荷神社へ向かって氏神様の渡御が始まります。七百メートルにもわたる大行列は何時間もかけてゆっくり進みます。

稲荷神社と神輿.jpg

獅子舞.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、稲荷神社に到着の後もまだまだ祭りは続くのですが、いよいよこの後がこの祭りの最大の見せ場でしょう。氏神様がお乗りになった神輿は海に向かって進みます。海の水をかけてお清めをするのです。七里御浜には大勢の観客が待っていました。特にカメラマンはこの場所に集中します。担ぎてたちは、たぶん、疲労困憊だと思うのですが、さらにここでヒートアップするのです。思わず、「みんなぁ、がんばれ~!!」と、心のなかで叫んでしまいました。

 

神社~海へ.jpg

海をバックに.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お清めの済んだ神輿は、この後も町中を進み、なんとなんと(◎o◎;)祭りは夜中の12時近くまで続いたのでした。

今朝、目が覚めたとき、両腕がすんごくだるいのは何故!?と、思ったのですが、人ごみを掻き分け両手を上げて撮影していたのが原因だと気づきました。祭りにご参加の皆さん、お疲れ様でした。そして、私もお疲れ様でした。

2008年10月11日(土)
いしもち釣り.jpg

いしもち釣り②.jpg

10月11日(土)

旧暦九月十三日

甲申 先負 

十三夜

 いや~も~今日は、とにかく忙しかったです。おわかりのように、本日2度目のブログです。 

パラグライダーの撮影が終わってから、すぐに紀宝町井田地区で行なわれた“いしもち釣り大会”へ、行ってきました。

今年で、22回目のこの大会に22年連続で出場しているのが、写真の中のMさん。結構、みなさん苦戦するなか、一度に2匹も釣り上げたのです。

しかし、今日のこの大会は数を競うものではなく、長さを競う大会なので、優勝者はK山さんの38.5cmのいしもちでした!Mさんの魚は第3位でした。

大会に行く前は、「いしもちって、どんな魚!?」と、何にもわかっていなかったのですが、触るとねばっとした感じで匂いがきつい魚でした。でも、塩焼きにしたり煮付けたりするとおいしい♪とのことです。

ちなみに、かまぼこの原料といえばこの“いしもち”なんだそうです。 

2008年10月11日(土)

                      パラグライダー.jpg                         10月11日(土)  

旧暦九月十三日

甲申 先負 十三夜 

 ヨーロッパのアルピニスト達が、登山の降下手段としてパラシュートを使ったのが、パラグライダーの始まりのようです。

歴史は20数年だとか・・・

熊野市内で2ヶ所、パラグライダーで飛び立つ事ができる山があります。

ツエノ峰(644.9m)と長尾山(782.4m)です。

今日は、東紀州イーグルスパラグライダークラブの会長さんからお誘いをいただいて撮影をさせていただきました。

ここは、ツエノ峰の中腹くらいの地点です。

                                      

パラグライダー②.jpgロケーションのすばらしいこと!!!

まさに、空中散歩にふさわしい場所です。

鳥になった気分で飛んでいるんでしょう。

会長さん曰く、パラグライダーをするなら“秋”が一番いいそうです。

『大空へ・パラグライダー体験』は、里創人・熊野倶楽部が皆様に提供できる体験プログラムメニューのひとつです。

タンデム飛行といって、ベテラン飛行士と共に飛ぶこともできますよ(^▽^)ヤッホー!

2008年10月09日(木)

巨大金木犀.jpg

10月9日(木) 旧暦九月十一日 壬午 先勝

 

物理学賞・化学賞と2日続けて,日本人が4人も

ノーベル賞を受賞したというニュースに喜んだ人

は少なくいでしょうね。

 

 ところで、秋の花、いろいろありますが、香りで自分をすごく主張している花は、やはり、金木犀でしょうね。紀和町小栗須(おぐるす)地区を窓を開けて車を走らせていたら、何十メートルも手前から匂ってきたのが、この巨大な(◎皿◎)!!金木犀です。

 

 

♪屋根より高いこいのぼ~り・・ならぬ、

今日は、

♪屋根より高いキンモク~セイ・・を発見したのでした。

2008年10月07日(火)

10月7日(火)朝日雲.jpg

旧暦九月九日 庚辰 

大安 上弦の月

 

早起きが苦手な私が、5時40分に目が覚めたとき、ふと窓の外を見ると・・・

 

空が・・・真っ赤に染まっていたのです!!

 

一気に頭がシャキッとして・・・

『七里御浜へ 行って写真を撮ろう』て、カメラを2台持って、頭ボーボー顔も洗わず半分パジャマ姿で浜に出かけました。

そこには、アマチュアカメラマンが二人いたので「ギョッ、やばい、恥ずかしい」と、思ったけれど、ここで帰ったら朝日の撮影ができない(カメラマンでもないのに)と、プロ根性がでて留まった甲斐がありました。 こんな、美しい太陽が顔を出してくれました。

 

朝日3.jpg

 

 熊野市に

ず~っと住んでいる私が

美しさに

声を

失うほどでした。

 

本当に

皆さんと

この時間を

共有したかったです。

 

 

2008年10月06日(月)

ビーズアクセサリー.jpg

10月6日(月) 旧暦九月八日 己卯 仏滅

 

昨日からの雨が止んで、今日はいいお天気になりました。涼しいというより、少し蒸しっとした一日で半袖ですごせるくらいでした。

 

皆さんに、時々紹介している体験プログラムメニューの今日は、『ビーズアクセサリー作り体験』です。

写真の中のひとつが、私の作品です。

私は、揺れるピアスがだ~いすき♪なので,うすいグリーンを使ったピアスを作りました。

もちろん、初めてです。

先生がとてもきちんと教えてくださったので、出来上がりには大満足です。

作ってすぐにつけたので、今、私の耳もとで揺れていま~す(^^)v

2008年10月02日(木)

10月2日(木) 旧暦九月四日 乙亥 赤口

七人の氏子.jpg

 

今日は、スカ~ッ!と晴れてまさに秋晴れ・日本晴れでした。熊野市有馬町には、日本書紀にも登場する、世界遺産“花の窟”(はなのいわや)があります。

日本の神道は自然崇拝から始まっています。そういったことを感じ取ることができるのが、ここ花の窟です。

なぜなら、高さ45mの大きな岩がご神体なのです。そして、この大きな岩に、日本の母神様というべきイザナミノミコトの魂が宿っていると言われています。 

                                      

浜に出た縄.jpg

今日は、秋の大祭・お綱掛け神事。

主役は大綱。

そして、綱を引く脇役には、ここに来れば誰でもなれます。

まず、45mの岩の頂上に一人の神主さんと6人の氏子さん達が登ります。残念ながら、女性は登ることはできません。

頂上に上った氏子さんが、重石をつけたロープを境内に下ろします。その後、大綱に結んで頂上へと引き上げます。

そして、境内に残された大綱を祭りに参加した一般の人たちが持ち上げ、七里御浜海岸の方へと進みます。(その間、国道42号線は1時間通行止めになります)

頂上に上った氏子さん達の指示を受け右往左往しながら、鉄柱に引っ掛けます。(昔は、松の木に掛けていました)

最後に、綱の端をぐるぐる巻きつけて終了します。(神社の隅に撒きつけるところがあります。神事は境内で続きます。)

なぜ・・みんな・・この大綱を触るのか?答えは、この大綱を通してイザナミノミコトの魂を感じることができるからです。つまり・・・♪し・あ・わ・せ♪・・・になれるのです。

 写真で見てもわかるように本当にいいお天気だったので、すがすがしい気分で祭りを楽しむことが出来ました(^^ )

 浜から見た大綱.jpg

2008年10月01日(水)

                     10月1日(水) 旧暦九月三日 甲戌 大安

10月に入りましたね。

宵宮・もち撒き.jpg

台風の影響で雨が降っていたこの地方は、午後からしだいに天気がよくなり、心配していた花の窟神社の前夜祭・宵宮もとどこおりなく行なわれました。

宵宮のおもしろさは、なんといっても餅撒きです。

熊野市有馬町のいたるところに花車が止まって、餅撒きをします。

2㌔位私も一緒について歩いたのですが、たぶん・・・100m~200m進んでは、餅を撒いていたような気がします。

今日・明日と2日間するそうですが、その為に町民の皆さんが、な~んと八俵の餅をついてにぎったそうです。

延々と、ついてまわって拾い上げると袋がいっぱいになります。

そして、10㌔以上の道のりを歩くことになるんじゃないかと思います。

さあ、明日が本番の“お綱掛け神事”です。もちろん、ブログの中で紹介します!!!