2008年10月アーカイブ
10月31日(金) 旧暦十月三日 甲辰 赤口
芸能人の浜口優さんじゃないけれど・・・風伝おろしの写真を・・・『撮ったど~!!』と、叫びたい気持ちです。
ここは、南郡御浜町尾呂志地区。通称・朝霧(さぎり)の里です。9月終わり頃から5月の始め頃にかけて現れるのが、" 風伝おろし"と呼ばれるこの朝霧です。
10月頃からお正月頃にかけてが一番いいと思います。でも・・・それが・・・なかなか・・・見れそうで見れないんですよ。だけど、今日は出てきてくれましたよ~(゚∀゚)/。
皆さんも写真に収めたければ、雨が降って止んだ次の日か雨が降りそうな日に訪ねてみてくださいね。時間は7時~8時位がいいと思います。
今日は、皆さんと、風伝おろしに出会えた喜びを分かちあえたでしょうか・・・。
10月28日(火) 旧暦九月三十日 辛丑 友引
里創人・熊野倶楽部。
来年7月オープン予定。
この施設のランドマーク的存在になるのが『光陰の塔』という日本では初となる『日光・月光時計』です。その光陰の塔になる木の伐採作業がありました。
ここは、熊野市飛鳥町の山。
森林組合の皆さんが選び出したのが、このまっすぐ伸びた杉の大木。25m近くあるでしょうか・・・神主さんのお払い、ご祈祷をうけて厳かに伐採の儀式が始まりました。

そして、いよいよ斧が入ります。
最初に斧で削られたこの木の皮を熊野総鎮守・大馬神社で大事に保管し、施設内に無事に立てられるまでご祈祷は続けられます。
みんなが見守る中、歓声とともに大木は、伐採されました。倒れる瞬間、スローモーションがかかったように感じられました。
10月27日(月) 旧暦九月二十九日 庚子 先勝
皆様に提供できる“体験プログラム”。
今日はアートクレイシルバーです。
アートクレイシルバーって、あまり聞きなれないと思いますが、わかりやすく言いますと純銀の細かな粉末や結合材や水から成る“銀粘土”のことです。
もう、お解りいただけたと思いますが、子供の頃遊んだ粘土と見た目はほとんど変わらない素材を、こねたり、のばしり、ひねったり、型枠の中に押し込んだりして形を作ったりできるんですよ。不器用な私は、好きな形の型枠の中に押し込んで鳥の形のストラップと小さなクラウンのペンダントを作りました。
神秘的な指輪と皮を中心にはめ込んだチョーカーは先生の作品です。
ペンダントには私のイニシャルを・・・ストラップには娘のイニシャルを ・・・裏側に入れています。
とっても簡単、なのに、とっても素敵に仕上がりました。
また、ひとつ私の作品が増えました(^0^)v
10月24日(金) 旧暦九月二十六日 丁酉 仏滅
2日間程、熊野はよく雨が降りました。一雨ごとに寒さが増してくる季節ですが、そうでもなく気温が高い一日でした。
そういや、昨日から二十四節気の霜降(そうこう)に入りましたが、この地方に霜が降るのはまだまだ先ですね。
今日私は、紀宝町商工会が開発中の特産品の“しらす”を使った試作どんぶりメニューを試食させていただきました。
「パリパリポテトとしらすのピリ辛丼」と、「しらすサラダ丼(仮称・写真)」です。レストランの休憩時間を利用しての試食会ですから、すぐにお腹が減る私は、体を振るわせながら行ってきましたよ。
でも・・・遅くまで我慢して・・・ 待った甲斐がありました(^^
しらすが好き、ポテトが好き、サラダが好き、ピリッと辛いものが好き、の好き好きづくしの満足ランチとなりました。
こうやって、いろんな地方の名物が生まれていくのですね。
感想を用紙に書いてきたけれど、お役にたてたかな~!?
10月22日(水) 旧暦九月二十四日 乙未 友引
紀州・紀の国。
紀州・木の国ともいいます。
私は、最近外回りの仕事をしていますが、ブログを書くようになってから常にカメラを手元に置いています。
御浜町市木地区へ出かける用があり、収めて来たのがこの巨大なイブキ(槙柏)の木です。
樹齢推定約600年もあり、三重県の天然記念物に指定されています。
普通のイブキは、たぶん皆さんのご近所さんの家の生垣になっていると思います。
600年も生きたイブキは、こ~んなに大きくなるんですね。
熊野地方には、このようにいろんな種類の巨木がありますので、これから皆さんに時々紹介しますね。
どうぞ、お楽しみに(^-^)♪
10月16日(木) 旧暦九月十八日 己丑 友引
三重県と和歌山県の境を流れる世界遺産・熊野川で、千年以上の歴史がある御船祭りがありました。
先日、皆さんにお伝えした椎で作られた櫂を覚えていらっしゃいますか?
そうです。今日が早船(舟)競漕の本番の日でした。
熊野速玉大社の大祭。15・16両日の最大の見せ場である御船祭り。
新宮市内の九つの地区の代表者たちが、九艘の川舟に乗り大社近くの河原からスタートし1.6㌔上流の世界遺産・御船島をめざしてものすごい勢い、スピードで進み争うのです。
各町の代表者たちは、この日の為に何回も何回も練習を重ねて本番を迎えるわけで、どの舟もすごい勢いで進んでいくのですよ。
そのせいとは、言いたくないけれど残念ながら・・・
いい写真が撮れませんでした(悲しい)
最近、いろんな場所に出かけ、いろんな写真を撮っていますが、今日ほど『連写できるカメラがほしい!』と、思ったことはなかったです。


