雑記帳

2008年12月アーカイブ

2008年12月26日(金)

12月26日(金) 旧暦十一月二十九日 庚子 先負

デコポン.jpg
南牟婁郡御浜町『年中みかんのとれる町』で、布をかぶせたみかんの畑発見!!「このみかん、何?」と、道行く人に声をかけたら、デコポンと判明しました。

「へ~、食べたことはあるけど、こんな風に育てているんだ」と、思いつつ、またまた、質問。

「どうして布をかぶせて育てるんですか?」と。鳥に食べられてしまわないようにとか・・・

デコポン・・て、高級な柑橘ですよね。皆さんもたべたことありますか?それは、それはと~ってもジューシーで甘くておいしいですよねぇ。

デコポンのぼこっとした部分をもぎ取ってむいて、でてきた袋は意外と食べ易い。2月頃から、食べごろになるでしょう。果物屋さんに並ぶまで、もう少しの辛抱ですね。

2008年12月23日(火)

12月23日(火) 旧暦十一月二十六日 丁酉 赤口 天皇誕生日

紀宝町ウミガメ公園.jpg

 

 国道42号線を走っていると、全国でも珍しいウミガメの公園が見えてきます。

 昔からウミガメが産卵に来る場所として知られていた井田海岸に沿って建てられています。

 町として全国で初めて「ウミガメ保護条例」を制定したのが、昭和63年、今から約20年前のことです。

 そして、この公園は平成5年に完成しました。現在、ウミガメ保護監視員のみなさんが、6月~7月の間、夜間にパトロールを行い安全な産卵状況の確保に努めています。

 残念なことに、平成3年の超大型台風が上陸した次の年から上陸回数が激減してしまっています。去年は、産卵回数がゼロという結果でしたが、今年は嬉しいことに、上陸が7回、産卵が3回確認されました。

 町が経営していますので、無料で見学することができます。冬休み中は(来年1月4日まで)、特別企画で毎日ウミガメに触ることができま~す。遠くで暮らしているあなたも、帰省の途中で家族で出かけてみてはいかがですか。

2008年12月21日(日)

12月21日(日) 旧暦十一月二十四日 乙未 仏滅 冬至

 今日は、冬至でしたね。北半球では太陽の高さが一年で最も低くなるため日照時間が一番短いわけですが、熊野のお天気はあいにくの曇り時々雨でした。

 江戸時代の頃、この日には、なんきん(かぼちゃ)を食べる風習が生まれたとか・・・でも・・・あまり知られていませんが、【ん】のつく食材を食べると幸運になるんですって。

 にんじん、れんこん、なんと・・・うどんなどもいいようです。我が家では、だいこんを食べました。・・・なんか、変ですか?

 熊野倶楽部の施設のひとつ“湯浴みぼっこ(ゆあみぼっこ)”のご案内をさせていただきますと、露天風呂の中に【変わり湯】のコーナーがあります。

 その時々に合わせて、薬湯になったり香り湯になったりする予定です。だから、来年の冬至にお越しいただきますと、ゆず湯になっていることと思います。

 冬の星空はとても美しいですよ!ゆずの香りと満天の星空の下、“湯浴みぼっこ”で、皆さんにリフレッシュしていただきたいものです。ほっこり、ぽかぽか~と・・・

 

2008年12月19日(金)

12月19日(金) 旧暦十一月二十二日 癸巳 友引 下弦の月

かささぎ橋.jpg

 

 みなさん、もうすぐ今年も終わりですね。私にとって、この一年はあっという間に過ぎてしまったように感じられます。

 今日の熊野は、ぽかぽか陽気のとてもいいお天気でしたよ。

 

 さて、里創人・熊野倶楽部の建築工事が始まって2ヶ月余り、日に日に形になってきています。

 ところで・・・私が、7月に“かささぎ橋”のことについて雑記帳の中で紹介したのを覚えていらっしゃいますでしょうか?

 この写真の真ん中に写っている橋が、かささぎ橋です。昨日、同僚のMさんから「かささぎ橋が、架かったぞ!」と聞いたので、今日、写真を撮りに出かけてきました。

 毎日、工事現場が変化していくので・・・とても・・・わく♪わく♪・・・してきます。

2008年12月16日(火)

12月16日(火) 旧暦十一月十九日 庚寅 大安

 

合同ミーティング.jpg

 12月15日、県民センターで“体験プログラム実施者合同ミーティング”を行ないました。

熊野古道をはじめとする“遠足系”

地元の漁師さんと海で釣りをするなどの“農漁業体験系”

伝統工芸の加工体験などの“文化 &趣味系”

お菓子作りなどの“実用系”

 こういった盛りだくさんの体験プログラムを実施してくださる先生やインストラクターの皆さんが集まり、オープンに向けてのミーティングでした。

 ワークショップでは、より良いプログラム内容にするために、それぞれの思いや意見を交わしました。一人一人のお客様にあった素敵な旅のご提案をできるように、日々準備を進めております。

2008年12月12日(金)

12月12日(金曜日) 旧暦十一月十五日 丙戌 先勝

savor.jpg

 一年に4回発行の季刊誌、savorの冬号が出来上がりました。

 表紙には「一緒にいようね、冬だから。」て、恋人達かしら?暖かい部屋のくもった窓ガラスを手でこすったような写真になっています。

 表紙をめくると最初のページに登場するのが、熊野の巨岩や巨木たち・・・

 熊野は、神秘的なエリアです。岩に・・木に・・といった具合に、古代信仰は自然そのものに神が宿ると信じられたところから始まっています。

 そういった岩や木にスポットをあてているのです。私的には、と~~~っても、写真も記事も気に入っています(^^♪♪♪

 思い入れがあるのですよ。すべてのスポットは私が撮影隊のために考え案内した場所なのです。

 余裕の無い時間の中で、ほとんど歩かずに行ける巨木と巨岩をチョイスしました。だから、私も一緒になって作ったページだと、勝手に(撮影隊さんごめんなさい)思っているのです。

 “お宿ねっと”29施設の全施設に置いております。どうぞ、みなさんご覧になってみてください・・・ね!

 P.S.明日が満月です。獅子岩の口に入る日です。先月、日にちを間違えてお伝えしてしまいました。

 

2008年12月11日(木)

12月11日(木) 旧暦十一月十四日 乙酉 赤口

那智黒石・硯石.jpg

 

 硯石や碁石で有名な“那智黒石”。みなさん、もしかしたら那智黒石が那智の滝で有名な那智山でとれるとお思いになっていませんか?

 私は、今日ここで強くはっきりと言っておきたいのですが、那智黒石は三重県熊野市神川町の特産物なのです。那智黒石の産地は、神川町だけなのです。

 そして、さらに当たり前のことなのですが、正式な“囲碁”の大会は、もちろんこの石が用いられます。

 1970年代が那智黒石の最盛期だったそうで、その頃は神川町には20余りの業者さんがいたそうです。“神渓石(しんけいいし)”という別名を持つ本当に貴重な石です。

 

那智黒石加工作業.jpg

 さて、皆さんもご存知のように熊野倶楽部は滞在型・体験交流施設です。

 那智黒石加工体験は、皆さんにご提供できる体験プログラムのひとつです。

 地元神川町の那智黒石工芸作家が熊野倶楽部の“匠工房”に常設しております。

 まさに、熊野の特産品那智黒石でアクセサリーや小物など作ってみてはいかがでしょう。

 

 

 

 

2008年12月09日(火)

12月9日(火) 旧暦十一月十二日 癸未 仏滅

火事のような夕日.jpg

  娘の、「わ~、お母さん空がきれい~」という声につられて外に出てみると、夕日に染まった真っ赤な珍しい形の雲をみつけました。

 数日前に撮った写真なのですが、お蔵入りさせてしまうのがもったいないので、今日の雑記帳で紹介させていただきました。

 毎日の生活に追われゆっくりと空を眺めたりすることもなくなってしまいがちですが、娘のお蔭でいいものを見ることができました。

 でも・・・何も知らずに見ると燃えあがる炎のように見えるでしょう?

 今日の熊野は、雨でした。

 一雨ごとに冬に近づいていくのでしょうね・・・

 インフルエンザが、流行りだしています。皆さん、どうぞ気をつけてくださいね。

2008年12月07日(日)

12月7日(日) 旧暦十一月十日 辛巳 友引 大雪

 さむ~い、寒いはずです。今日は、大雪だったのですね~。字を見ただけで震えがきます。

 

光の祭典in紀宝.jpg

 12月というと、いろんな街でイルミネーションの光がきれいにみられるものですが、この地方で最大のイルミネーションの祭典というと、紀宝町の田代公園で催されている“光の祭典in紀宝”です。以前、ほたる祭で紹介した同じ場所です。

 この田代公園で12月1日~1月4日まで午後6時~10時まで、毎日見ることが出来ます。子どもから大人まで光の美しさに目を奪われます。あちらこちらから「わぁ~、きれ~い」と、歓声があがっていました。

ペットボトル.jpg

 上の写真はペットボトルで作られたイルミネーションです。名前や願い事が書かれています。工夫を凝らしてこんなにきれいに変身します。光のトンネルなどもあって本当にきれいでした☆☆☆

 

光の祭典(川).jpg

 青く光る川のようなイルミネーションの下には、ほんものの小川が流れていて、そばに行くと水の流れる音が聞こえてきます。

 赤、青、黄色に緑に白色・・・カラフルな色が17万個も光輝く祭典。

 12月20日・土曜日の午後5時から、演奏会やビンゴゲームがあるそうです。みなさん、出かけてみる価値がありますよ。