雑記帳

2009年2月26日アーカイブ

2009年02月26日(木)

2月26日(木) 旧暦二月二日 壬寅 先負

碇.jpg

 

熊野には、まさに日本の原風景。と言いたくなるような場所がたくさんあります。

ここは、熊野市神川町・碇(いかり)地区。静かな、のどかな場所です。

三重県の職員・Mさんの故郷。初めてなので、Mさんの家による前に連絡しようと携帯電話を開いたら・・・圏外!!

そりゃそうだよね。とすぐに納得。アポなしM邸に訪問。

間違えて訪ねた一軒目は、ご親戚の家でした。81歳のおばあちゃんが、見ず知らずの私に少し驚いた様子でしたが「小川の向こうに見える家やからね」と親切に教えてくれました。

 

石垣.jpg
その後、Mさんの家に無事着いてお母さんから教えていただきました。住民は、4人。一番若い人が69歳。最高齢はなんと・・・92歳と・・・。

 心身ともに疲れた時には、こういう場所でぼーーーっとすると癒されます。

 

 

失われつつある里ですが、

失くしたくない里です。

2009年02月26日(木)

2月26日(木) 旧暦二月二日 壬寅 先負

バイカオウレン群生.jpg

梅花黄蓮。漢字で書くとこう書きます。想像通り、梅の花に似ている小さな花です。

開花する季節も初春ということでさらにそっくり。日陰のじめ~っとした場所を好んで咲きます。

熊野地方でも比較的奥地のほうで見られる植物。群生地を訪ねてみました。

場所は、熊野の奥地とだけお教えします。実は、最近、田辺市の本宮町で悲しい事件がありました。

それは、この花が根こそぎ採られてしまったのです。心ない人がこんなことをしてしまって、残念です。「私だって、ほし~わ」と思ってしまった人は、写真にすればいつでも見ることができますよ。

バイカオウレン.jpg

 

 

 

 

 1.5センチほどのバイカオウレン。この小さな花から春の訪れを感じることができました。