雑記帳

熊野の風景いろいろの最近のブログ記事

2009年12月27日(日)

平成21年12月27日(日) 旧暦十一月十二日 丙午 仏滅

今年も残すところ4日となりました。

今年は、熊野倶楽部のオープン準備から始まって、無事にオープンして新しい経験をたくさんして、本当にあっという間の1年でした。

ところで、1週間くらい前は、日本列島が寒波におおわれて、非常に寒かったですよね。実は、比較的温暖なこの地方にも初雪が降って、さらに積もった地域がありました。雪が積もるのは、大変珍しいことです。

当日、地元新聞を開くと大きく写真が出ていました。雪が積もった“丸山千枚田”です。

雪の丸山千枚田09’12月.jpg

あ~行きたかった~! 銀色に輝く丸山千枚田を見たかった~! カメラに収めたかった~! 残念ながらこの写真は、私が撮ってきた物ではありません。地元新聞社のN新報の記者さんからお借りした物なのです。

春は、水がはって・・・ 夏は、青々と稲が実って・・・ 秋は、黄金色に染まり・・・ 

そして、冬は・・・めったにないことですが、雪で真っ白になることもあります。

四季折々に私たちの目を楽しませてくれる。やっぱり、丸山千枚田は、私たちが後世に残すべき貴重な場所だと思います。

2009年10月30日(金)

平成21年10月30日(金曜日) 旧暦 九月十三日 戊申 先負 十三夜


今日の『奥』(山里)は非常に霧深い朝でした。

風伝おろし 供給1.JPG

 

こんな日は・・・・・・

と思い向った先は、

丸山千枚田。

 

霧はかかって

いましたが・・・
 

残念ながら雲海は

ありませんでした。

 

ただ、目的は別にありました。

 

 


次の写真は御浜町尾呂志地区にある「さぎりの里」です。

おろし1.JPGそしてその後ろには・・・・

 

風伝おろしが大量に、

そして今日は広範囲に

吹き降ろしていました。

 

恥かしながら私も、

実際に見るのは

初めてで、 

その光景にしばし感動。

 

 

 

「奥」が霧深いということは、こういった現象につながっている・・・ってことなんですね。

風伝おろし 供給2.JPGそして、ブログ初公開!!

 

風伝おろしの供給源、

風伝峠の裏側は

こんな状態に

なっています。

 

尾呂志側は空気が

澄んでいますが、

こちらは山全体に

霧がかかっています。

 

 

この霧は丸山千枚田方面からずっとつながっています。

 

そしてもう一枚は、色付きはじめた山の中(道路脇ですが)の一本。

 

紅葉 (1).JPG出勤途中に気がついたので、

とりあえず記録させていただきました。


熊野倶楽部の周辺は

まだまだ暖かいのですが、

「奥」に向って20分も走ると・・・・・

 

ぼちぼち紅葉のシーズンが

始まりつつあります。

 

紅葉についてはまた後日、

見所などを含めて

誰かが紹介するでしょう。

 

 

乞うご期待!! 

 

それは私かも知れませんし、もしかしたら新しいブログメンバーなのかも!?

 

 

2009年10月27日(火)

平成21年10月27日(火曜日) 旧暦 九月十日 乙巳 赤口

 

最近カメラを持ち歩くようになりました。

その時々気になった風景、物事等、あれこれ考えず記録に残してみようと思い・・・・・

 

上等なカメラでもなく、腕に覚えがあるわけでもないので、何も考えずシャッターを押しています。 

海の朝日2.JPG

今朝の出勤途中、東の空にかかる雲がきれいに輝いていたので、海まで行ってみました。

 

ちょうど、太陽が半分顔を出し、何年かぶりに海からの日の出に遭遇。

 

私はこの辺で言う『奥』(山間部)に住んでおります。

なので、太陽はいつも山から顔を出します。

故に、これは私にとって貴重な光景なんです。

 

本当は、雲海と風伝おろしを期待していたのですが、

昨夜は風が強かった為、霧は発生しませんでした。

 

こっちはある日の夕暮れ。

山の夕日 2.JPG

 先日、雲海について記しましたが、それと同じ場所、紀和町丸山地区の夕日です。

こちらはどちらかといえば私の日常。

 

太陽が山陰に隠れると、山里は一気に夜へと向かいます。

明日は雲海が見えるでしょうか・・・・

 

2009年10月18日(日)

平成21年10月18日(日) 旧暦九月一日 丙申 先負 新月

 

朝晩冷え込む季節となりました。

unkai (1).jpg

本日の担当:ブログ初登場のオニバと申します。

 

千枚田に関しては、今までもまつよさんが何度か取り上げてますが、

これからの季節の早朝、千枚田のある丸山地区にはたびたび雲海が発生します。

太陽が昇るまでの時間、道路脇から千枚田方面を見下ろすと
ふわふわと雲のじゅうたんが広がります。

通勤で毎日通る道沿いなのですが、

二十数年ぶりにUターンした私がこの光景に出会ったのも二十数年ぶり。



unkai (2).jpg

「遅れるーーー!!」と思いながらも、ついつい車を停めて撮影。
懐かしく、美しい光景にしばし感動。

みなさんも見に行きませんか? 熊野倶楽部からは車で約20分。

秘訣は早起きのみ。あとは運だけです。

2009年10月17日(土)

10月17日(土) 旧暦八月二十九日 乙未 赤口

昨年、この時期ブログで紹介済みですが・・・もう一度・・・

と~っておきの秋の熊野を紹介しますね。

獅子岩と朝日③.jpg

天然記念物。さらに、世界遺産の獅子岩から観た“熊野灘の朝日”です。小さな島が見えています。名前は、魔ものを見る島”魔見ヶ島”と言って、地元の人たちは“まぶりか”と呼んでいます。太公望さんのよく来る島です。

真っ赤な太陽がまぶりかの上から出てきたときには、ど れ だ け感動したことか・・・

風伝おろし・青空2.jpg

続いて、こちらも是非みなさんにご覧になっていただきたい“風伝おろし”です。正面に見える山の向こうには、有名な丸山千枚田があります。山のこちらは、御浜町尾呂志。山の向こうは、紀和町です。

紀和町の盆地に溜まった朝霧が上昇して山を越えてくるのです。それはそれは、美しくて幻想的です。これからしばらくの間、このような現象が起こることがあります。

でも、10月と11月が一番出会える確立が高いと思います。う~ん、明日は出そうな気がする~。なぜって??雨上がりの次の日は、よく出るのです。間近で観ると絶対、感動しますよ!!!

2009年06月02日(火)

6月2日(火) 旧暦五月十日 戊寅 友引

国の名勝・天然記念物。そして、世界遺産にも認定されている『獅子岩』。

昨年暮れに、月を銜える獅子岩をブログの中で紹介しています。覚えていらっしゃいますか?冬至の頃、“満月”がちょうど獅子岩の口の中に入るわけです。

さて、夏至が近づいてきた6月。この季節は、“朝日”がちょうど口の中に入ります。朝早く目が覚めたので写真を撮ってきました。

朝日を銜える獅子岩.jpg

時刻は、5時半くらいです。早起きが苦にならなければ、出かけてみる価値がありますよ(* ^ー゚)ノ。  今月は、ず~っとチャ~ンス!です。

獅子岩アップ.jpg

ここから、ひとりごと・・・

カメラの操作が、上手くできない私。カメラマンのAちゃ~ん、あなただったら、すてきな写真に仕上がるのでしょうね。

 

2009年05月18日(月)

5月18日(月) 旧暦四月二十四日 癸亥 先負

現在、大阪市内を走る環状線の12駅(大阪駅など)で、熊野の風景写真を大画面で見ていただく事が出来ます。

と~っても嬉しい事に、その中には、私の撮った写真が入っています(^^)v

大阪の方に住んでいる方には、是非とも見ていただきたいな~♪

5月の風伝おろし②.jpg

5月の風伝おろし①.jpg

うちの会社の営業部のT部長が会議の中で、写真を見せながら説明している時、「あれ~、も・し・か・し・て、私が撮った写真??」と、思って質問するとやっぱりそうでした。

「Mちゃん、いい写真いっぱい撮ってんじゃ~ん。これからも、頑張って撮り溜めといて~」なんて具合に褒められちゃったから、嬉しいのなんのって・・・・・

そ・れ・で、今日は、お蔵入りしそうだった『5月の風伝おろし』を、どど~~~んと皆さんにご紹介しま~~~す。春の風伝おろし?いえ、初夏の風伝おろしは、なかなか見れないのですが・・T部長、いかがでしょう・・か?

2009年05月02日(土)

5月2日(土) 旧暦四月八日 丁未 大安 八十八夜 上弦の月

♪夏も近づく八十八夜・・・今日は、その八十八夜だったのですね。ところで、昨日のモニター試泊のことでひとつ言い忘れたことがあります。締め切りは、5月31日です。どうぞ、その日までにご応募ください。

ゴールデンウィーク真っ只中。ど~こ~へ、でかけようかな~?なんて、思ってらっしゃる方も多いことでしょう。

熊野には、絶景を楽しむ事ができるハイキングポイントがあります。ご紹介します。            『烏帽子岩』で~す!!!

CIMG烏帽子岩から新鹿湾を.jpg

高さ541m。ま・・・さ・・・に・・・絶景!!!で~す。実際にここに立てば、写真の数倍はきれいですよ♪ 白い砂浜が見えていますが、新鹿(あたしか)海水浴場です。夏になると家族連れが、よくキャンプを行っています。右斜め上に小さな湾がみえます。サンマ漁で有名な遊木(ゆき)漁港です。

CIMG烏帽子岩から大蛇峰.jpg

烏帽子岩から見た『大蛇峰(おおじゃみね)』です。高さ687mあり、健脚者は、この烏帽子岩とセットにしてよく登られます。

CIMG烏帽子岩からオタオ山.jpg

反対隣の『オタオ山』。高さ、509m。こちらの山からは、徐福伝説で有名な波田須(はだす)の集落を見下ろすことができます。健脚者は、この山からも烏帽子岩へと足をのばしてやって来ます。

いかがですか?登りたくなりませんか?一度は行ってみて~!

今日は、自分の体を使っての検証です。私は、昨年一年で体重6㌔も増えてしまった小太り系です。おまけに、語り部を名乗っていますが、昨年は、ほとんど歩いていません(´;ω;`)ウッ…

なので、私自身が模擬体験しました。熊野倶楽部が皆様にご提供できる★体験プログラム★を・・・            "熊野の絶景!フォト&ウォーク”です。

小さなデジカメで十分です。あなたもフォトグラファーと一緒に歩いてみませんか?

今晩、私は、きっといびきをかきながら眠りにつくでしょう(´-ω-`)zzz

 

2008年06月19日(木)
CIMG1714.jpg

6月19日(木) 旧暦五月十六日 庚寅 友引

今日は月に一度の満月の日。でも残念ながら小雨が降っていてお月様には会えません。梅雨の季節

だからしょうがないですね。

 

ところで、私は先週末、念願だった夕暮れの熊野川へ舟に乗って訪ねてきました♪♪

大峰山脈から熊野灘へとそそぐ一級河川のこの川は、"世界で唯一の水上の参詣道"として世界遺産

に登録されています。平底の川舟に乗って水面すれすれに静かに・・静かに・・進む。水の音が心地よく

耳に響く。川に迫るような緑深い山からは、小さな鳥たちの声が聞こえてくる。ところどころ、岩の間には

朱色に染まったサツキの花が見られたりして、眼にも耳にもこの川は語りかけてくるようでした。

ひとときの間、至福の時間を味わう事が出来ました...(´▽`)まんぞく、まんぞく。

 

☆さぼうる2008夏号に熊野川流域でただ一人の舟大工・谷上嘉一さんの特集がくまれています。

ぜひ、ご覧になってください。