雑記帳

2009年06月03日(水)

古代史ロマン“徐福”

6月3日(水) 旧暦五月十一日 己卯 先負

熊野。。。

この地方は、いうまでもなく歴史の深い地域。その最たるものの中に『徐福伝説』があります。今から約2,200年前、縄文時代の終わりか弥生時代の始まりに中国の船が漂着した。という伝説の地が熊野市にはあります。

徐福の宮.jpg

波田須(はだす)という海沿いの里です。写真で見る事ができる入り江は、矢賀(やいか)の磯といいます。こんもりとした楠の木が見えるところは、徐福の宮です。

この磯に、あの万里の長城を築いた秦の始皇帝から命を受け“不老不死”の薬を求めやってきたのが、『徐福』という人物なのです。

いかんせん、紀元前の話ですから・・・断定はできませんけど・・・

徐福は、というか中国の船がここに漂着したのでしょう。私は、そう強く思うのです。

調べたところ、日本全国いたる所に徐福伝説が残っています。その数、29ヶ所。

う~ん、やっぱり来ている。と、さらに確信。一説によると、100人乗りの船が30隻中国を出港したといいます。

ほぼ、数が一致するし~・・・。2,200年以上前、日本は、狩猟を中心とした縄文時代から農耕を中心とする弥生時代へと急激に変化したといいます。日本に大陸の文化を運んできたのは、徐福一行だったのかもしれませんね。

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