2010年02月13日(土)
餅ほり
平成22年2月13日(土) 旧暦十二月三十日 甲午 大安 二の午
厄年。
19歳 25歳 33歳 42歳 61歳 77歳 88歳 99歳。人生における節目のような歳。
熊野では毎年2月の“午”の日に、この年齢の人たちは『餅ほり』をします。いわゆる、餅まきのことです。
私事ではありますが、次女が満18歳を迎えます。ご宿泊のお客様に熊野の風習を体験していただきたくて、熊野倶楽部の施設内で餅ほりを行いました。
昔は餅だけでしたが、最近は景品などをつけたりするようになっています。食パン、トイレットペーパー、ティッシュペーパー・・・ そして、現金を目の前にして、集まった皆さんは、どんどん鼻息荒く興奮状態に・・・
「じゃ~、いきますよ~」
「キャ~!!!」と、大歓声とともに始まりはじまり~!!!
「ほって~!ほって~!」餅ほり会場では、あちらこちらから声が飛び交います。ほりての人も、拾いての人も、とにかく興奮します。
熊野の人は『餅が好き』というよりは、『餅ほりがだ~い好き☆』。実際、このお客さんの中にも「餅は、ほとんど食べんのやけどね~」といいながら、必死になって拾っていた人もいるくらいなのです (^^;


