雑記帳

2009年12月19日(土)

さんま寿司作り

平成21年12月19日(土) 旧暦十一月四日 戊戌 友引

さむ~い。今日もおもいっきり寒~い。昨日は、この地域にも雪が降ったのです。さらに、雪が積もった所もありました。熊野では、めったにないことなのですよ。

ところで、今年も残すところあと僅か・・・ ♪ もういくつ寝るとお正月 ♪ 状態ですね。

熊野のお正月。(力を込めて)絶対に欠かせないのが、『さんま寿司』です。どこのご家庭に行っても、さんま寿司は並んでいます。そのさんま寿司が一番おいしいこの季節。一組のカップルのお客様が、体験なさいました。

すのこで押えて.jpg

「今の時代、料理が得意な男性ってモテますよね~」などと、会話しながら、普段から料理をやっていらっしゃるとかで、手馴れた感じで酢飯にさんまを乗せて上手に形を整えていきます。

頭も尾っぽも付いたままの姿で、別名『姿寿司』ともいいます。この地方(和歌山県新宮市や三重県南牟婁郡、そしてここ熊野市)では、背開きにします。

魚をさばく時、普通はおなかからさばくものですが、魚はおなかの部分が美味しいのです。だから、面倒でも背中からさばくのです。そうすると、さらに見た目にも美しいのです。

さんま寿司.jpg

さあ、見事に出来上がりました!! 先生と一緒に「はい、チーズ」。取材のご協力ありがとうございました。

お客様の笑顔は、私たちスタッフの大きな喜びです。またのお越しを心よりお待ち申しております。