雑記帳

ホテルの最近のブログ記事

2009年12月12日(土)

平成21年12月12日(土) 旧暦十月二十六日 辛卯 大安

宿泊体験リポート第3弾。宿泊したお部屋をちょっと変わった視点でご紹介いたします。

 

以前ブログの中でご紹介済みですが、熊野倶楽部の40室のお部屋はすべて“和名”です。桃、麦、胡桃や千草、温風などなど・・といった具合に。

そして、各部屋に立派な『書』の額が飾られています。

 

中道先生の書・雀.jpg

玄関入ってひときわ目をひくこの書は、三重県南牟婁郡御浜町が生んだ偉大な書道家中道春陽』先生の作品なのです。40室、すべての部屋名を先生が書いてくださいました。

春陽先生は、雪心会総務・日本書道芸院参時・陽心会会長などを兼務しておられて、御歳な~んと88歳でいらっしゃいますが、お酒をこよなく愛しとても元気でいらっしゃいます。

中道先生の書・東風.jpg

ご宿泊の際には、お部屋のこういったところにもご注目いただきたいです。

では、私たちが気持ちよ~~~く眠りについたお部屋の写真をご覧いただきましょうね。一番リーズナブルなタイプのお部屋ですが、十分な広さがあります。“青龍”というタイプの雀というお部屋です。

雀の部屋.jpg
さて、私の宿泊体験リポートは続きますが、今日はここまでにします。 

2009年11月30日(月)

平成21年11月30日(月) 旧暦十月十四日 己卯 大安

熊野倶楽部がオープンして、早4ヶ月が過ぎました。

「今年の忘年会は、熊野倶楽部に泊まろうよ!!」と、友人たちが盛り上がり、初めてのと~っても嬉しい♪♪宿泊体験となりました(^^)v

受付デスク.jpg

                                                            ↑

ここが、チェックインの場所。“四方八方(よもやも)帳場”です。このデスクは、カッコ良く言うと『コンシェルジュデスク』です。

このデスクではチェックインの手続きを行うだけではなく、お客様に熊野の名所・旧跡のご案内や、ご希望にあわせてのツアーの組み立て、そして数多い体験プログラムの受付などをしております。

『熊野と熊野倶楽部』の総合案内所です。

ここからバスに乗って、宿泊棟・やすらぎの座(くら)に向かいます。

ロビー.jpg

                              ↑

ここは、ホテル棟のロビーです。ややっこしくて申し訳ないのですが、チェックアウトの手続きはこちらで行います。お部屋に入る前にこちらに立ち寄ると、浴衣バイキングでお好みのゆかたが選べます。

ゆかた姿.jpg

私たちが選んだ浴衣は、こちらです。顔を入れることに対して、友人たちからOKをもらえなかったので・・・こんな写真ですみません。浴衣を着た瞬間に、お客様気分になりました。

さて、私の宿泊リポートは続きます。

でも、今日はここまでぇ。。。次回をお楽しみに。。。

 

2009年07月23日(木)

7月23日(木) 旧暦六月二日 己巳 先勝 大暑

昨日は、皆既日食の話題で世間はにぎわっていたようですが、熊野倶楽部では別の時が流れているようです。毎日の忙しさで「今日は何日?」「えっと何曜日?」て、状態の私です。

毎回、ブログを更新するとき書き入れるのが"旧暦”で、そして二十四節気です。なんと、今日から大暑なのですね~。そうはいえ、比較的に涼しい一日でした。

今日は、4タイプのお部屋を簡単にご紹介しま~すね。

青龍.jpg

まず、こちらが一番スタンダードなタイプの【青龍】のお部屋です。苗・桃・麦・雀・燕・・・などの一文字漢字の名前がついたお部屋です。4名様までお泊りいただけます。

朱雀.jpg

同じホテル棟にあって露天風呂付のお部屋が【朱雀】というタイプです。東風・・なんとこれを“はるかぜ”と読みます。温風・・こちらは"あつかぜ”と読みます。風にちなんだ名前のお部屋です。

新月庵.jpg

少し足を運んで、はなれのほうへ行きましょう!

こちらは、はなれ咲ら村にあるスタンダードタイプの【新月庵】です。しんげつのいおりと読みます。和風コテージタイプとなっております。まあ、こういった具合にすべてのお部屋が漢字で区分けされています。

満月庵.jpg

最後にご紹介。こちら【満月庵】という一番デラックスタイプのお部屋です。一言でいうと広い!!78㎡ありまして、熊野杉をふんだんに使った露天風呂があります。この露天風呂も結構な広さがあります。

提灯.jpg

はなれの中でも奥の奥。施設の敷地が14haもあるので、夜、大浴場などにお出かけの際には提灯片手に歩いてみてください。うすぐら~い道になれていない都会育ちの方には、新鮮に感じられるかも・・・

他にも、楽しい工夫が凝らされています。後々、ゆっくりと紹介していきますね。

 

2009年06月30日(火)

6月30日(火) 旧暦閏五月八日 丙午 赤口熊野倶楽部.jpg

夜になっても、むしあつ~い。体がジメットする一日でした。

そんな1日、私たちスタッフはさらにあつ~くなって仕事をしました。

ところで、先々日、私は東京に行ってきました。そういったこともありブログの更新をちょっと怠けてしまいました。

では、その東京での話しを少し・・・

ある結婚式場での待合室。披露宴を終えてほろ酔い気分のご婦人たちに声をかけてからの会話の途中で「私・・・三重県の熊野から来たんですよ~」て、言ったら、

三人のご婦人が声を揃えて、「あ~~、あの熊野古道のある所ね。一度、行ってみたいわ」って、返事が戻ってきたのです。

私は、心の中で「しまった~、熊野倶楽部のパンフレットを持って来るべきだった」と、反省しきりなのでした。

ブログをいつも覗いてくれているあなたは、きっと、パンフレットを配らずとも、熊野倶楽部にお越しくださると信じています。

熊野倶楽部の入り口には、木の香りが漂ってきそうな看板がたっています。ここから、先に入るとあなたも・・・里人になれますよ(〃 ̄o ̄〃) v