雑記帳

2008年10月29日(水)

大木の伐採

大木.jpg

 10月28日(火) 旧暦九月三十日 辛丑 友引

 

里創人・熊野倶楽部。

来年7月オープン予定。

この施設のランドマーク的存在になるのが『光陰の塔』という日本では初となる『日光・月光時計』です。その光陰の塔になる木の伐採作業がありました。

 

神主さん.jpg

 

 

 

 

 ここは、熊野市飛鳥町の山。

森林組合の皆さんが選び出したのが、このまっすぐ伸びた杉の大木。25m近くあるでしょうか・・・神主さんのお払い、ご祈祷をうけて厳かに伐採の儀式が始まりました。

 

神主さんと木こりさん.jpg

 

 

 

 

 

  そして、いよいよ斧が入ります。

最初に斧で削られたこの木の皮を熊野総鎮守・大馬神社で大事に保管し、施設内に無事に立てられるまでご祈祷は続けられます。

 

伐採した木.jpg みんなが見守る中、歓声とともに大木は、伐採されました。倒れる瞬間、スローモーションがかかったように感じられました。

木の伐採は10月~1月が最適なのだそうです。木が最も水分を吸い上げなくなるからだそうで・・・

また、月の動きの関係で下弦の月から新月の間に伐採するのがいいということで、旧暦に従い行なわれました。

これから、このままの状態で3ヶ月以上寝かせ、自然乾燥させます。

 

樹齢・・約60年・・まっすぐ伸びたこの杉の大木が、光陰の塔となって、皆様をお迎えいたします。