2009年01月29日(木)
昼食の定番
1月29日(木) 旧暦一月四日 甲戌 仏滅
熊野地方の昼食の定番といえば“めはり寿司”です。寿司と名前はついていますが、酢飯で作っているわけではありません。ほかほかのご飯を高菜という漬物の菜っ葉でつつんだだけのおにぎりです。
木こりや木地師たちが、山に出かけるときに腰弁当として持っていったのが、あるいは、五郷(いさと)町出身の油屋お紺さんが伊勢への旅路に持っていったのが始まりだとか言われる名物です。
写真は、我が家でのめはり寿司。お店で売っているのは丸い形をしています。
「ふるさとで美味いものは、一にめはり、二にさんま」と、文豪・佐藤春夫が話しをしていた通り、私にとってめはり寿司とさんまの丸干しがあれば♪☆極上のランチ☆♪です。


